人生

イエモン「人生の終わり」の歌詞の意味について【泣ける曲】

イエモン「人生の終わり」の歌詞の意味について【泣ける曲】人生

執筆数日前に祖父をなくしました。

正直なところ、ふわふわしていてまだ実感もわきません。

そんな時、ふとTHE YELLOW MONKEYの

人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)

を聞きたくなったので、今の心情で歌詞の解釈をします。

今の状況でこの曲ほど泣ける曲はないから。



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THE YELLOW MONKEY「人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)」の歌詞



人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)
作詞:吉井和哉
作曲:吉井和哉
唄:THE YELLOW MONKEY

続くどこまでも続く
この生命力
僕は死神に気に入られた旅人
人生の終わりを
君は迎えるんだね
長いグルーヴに
終わりを告げるんだね

メチャクチャに引き裂いてくれ
もとに戻らないぐらい
青い空は無責任
なんか今日は冷たいな

花をこの花をほほに飾ろう
決して豪華な花じゃないけど

コナゴナに引き裂いてくれ
誰かわからないぐらい
頭を撃ち抜いてくれ
それぐらい今は淋しい

僕が犯されたロックンロールに希望なんてないよ
あるのは気休めみたいな興奮だけ
それだけさ

君の愛で育ったからこれが僕の愛の歌
スローモーションで花が散る
沢山の思い出とともに……

泣いてる
血が泣いてる
血が泣いてる
血が泣いてる

血が泣いてる
血が泣いてる
血が泣いてる
血が泣いてる

血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ
血が泣いてるんだよ



吉井さんが祖母に向けて書いた曲とか、そうじゃないとか諸説ありますが、そんなのは正直どうでもいい。

落ち込んでいたい、でも叫びながら当たり散らしたい。

そんなやるせない気持ちを代弁してくれるのに、これほどふさわしい曲はないから。



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「人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)」の歌詞の意味



「人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)」の歌詞の意味


祖父をなくしたばかりの人間による解釈なので、まとまっていません。

そして、異論も認めません。



後悔のかたまり


もっとああしておけばよかった。
こうすればもっとよかった。



そんな思いは日常の何気ないできごとでもしょっちゅう浮かびます。

しかし、故人相手だとそれはもっと深い。

言い訳ならいくらでもあります。

  • コロナ禍だから
  • 万が一何か病気をうつしたら大変だから
  • 子どもを連れて行くと負担になるだろうから


  • 本当にいくらでもあります。

    それを理由に、ここ最近は会いに行けていなかった。

    しかも、当時の私は良かれと思って行かなかった。

    こんなに突然あえなくなるなんて思っていなかったから。

    そんな後悔からはじまり、最後の日だって後悔ばかり。

    緊急搬送されたという連絡をもらった後のことだって、

    もう少し会社を早く出られたんじゃないか
    足が千切れるぐらい自転車をこげばよかったんじゃないか



    そういう後悔が今でも胸に残ります。

    人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)の歌詞にも、そういった後悔を感じるんです。

    続くどこまでも続く
    この生命力
    僕は死神に気に入られた旅人

    君はいなくなるというのに、自分の命はまだ続いてしまう。
    死神に気に入られたせいで、自分ではなく周りの人が亡くなってしまう。
    君が亡くなったのも自分のせいなんじゃないか。
    過去に何かひとつでも違う選択をしていれば、今は違う結果が得られたんじゃないか。

    そんな後悔を、今の心情ではこの歌詞から感じます。

    きっとこの後悔は私が生きていく限りずっと付きまとうし、近しい人を亡くせばその分増えていくんでしょう。

    私に耐えられるんだろうか。

    世の中の人はみんな強いなぁ。

    いっそのこと、引き裂いてくれないだろうか。



    自分の不甲斐なさを嘆く



    葬儀というものはお金がかかる。

    本当にびっくりするぐらい。

    故人が葬式に対してどういった希望だったかなど聞きようがないし、生きているうちに自分の葬儀はこうして欲しいという明確なビジョンを持っている人もそういないでしょう。

    つまりは、送る側の自己満足。

  • 祭壇をどう飾るのか
  • 花はどれぐらい飾り付けるのか
  • 棺桶はどんなグレードのものにするのか
  • 霊柩車は国産車と外車のどちらにするのか
  • お経はあげるのか
  • 戒名はつけるのか
  • 戒名の位はどれにするのか


  • どれもこれもお金がかかる。

    自己満足だというのに、お金が邪魔をして満足いく選択もできない。

    故人ならきっとこう言ってくれる。



    そんな言い訳を自分にするしかない。

    結局は、また言い訳。

    お世話になったから。
    亡くなる前になにもできなかったから。


    そういった未練を昇華するのにはお金がかかる。

    なぜ私はポンと数百万円ぐらい出せるほどの収入がないんだろうか。

    花をこの花をほほに飾ろう
    決して豪華な花じゃないけど

    歌詞の通り、決して豪華じゃない花を棺に入れることになる。

    自分の甲斐性のなさに、嫌気がさす。

    なりふり構わず、乞食だろうが守銭奴だろうが、ひたすらにお金を稼ぐことを考えなければいけないかもしれない。



    血が泣いてる



    単純に考えれば、祖父の血が私にも1/8は流れているでしょう。

    祖父はいなくなってしまっても、私の中には祖父と同じものが一部でも残っている。

    その一部が、自分の本体ともいうべき存在を失えば泣き叫ぶでしょう。

    でも、あくまで一部でしかないから実際に泣き叫んだりはしない。

    泣き叫んだりしないから、ずっと心の中にもやもやは残る。

    血だけでなく、子どものように嫌だと、何が何でも嫌だと泣き叫べればいいのにね。



    花が散る



    祖父を亡くす前であれば、人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)を聞いた後はBeliveのように前向きになれたらいいななどと思っていましたが、無理そうですね。

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    >>吉井和哉「BELIEVE(ビリーブ)」の歌詞の意味を考察

    数年はかかりそうです。

    今、当時の自分のテンションで励ましてくる人間がいるとひたすら嫌いになりそう。

    このページを訪れた方は、少しでも後悔がないように家族や知人に優しくして、かかわりを持つようにしてください。

    関白宣言じゃないけど、家内に私より長生きするように強く申し入れたうにょらーでした。

     

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    THE YELLOW MONKEYを広めたい。

    THE YELLOW MONKEYのCDは買ったし、DVDも買った。
    曲はファンクラブので聞ける。

    それで満足ですか?

    もっと多くの人に、THE YELLOW MONKEYという素晴らしい存在を知って欲しくはありませんか?
    だから私は「Amazon Music Unlimited」(サブスク)でわざわざ聞いて、何とか人の目に触れる機会を増やそうとする。

    新規ファンが増えなければ、衰退してしまい続けてもらえなくなるかもしれないから。

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