うにょらーです。(@unyoraaaa4)
この度は、当サイト「イエモンファン!」にお越しいただき、ありがとございます!
このページでは、イエモンファン!を運営している私がどんな奴なのかをお伝えさせて頂ければと思います。
サイト運営者「うにょらー」の基本情報
- 男
- 30歳
- 既婚
- 2人の子どもの父
- モンキーファン歴20数年
- 初ライブは「THE EXHIBTION AND VIDEO FESTIVAL OF THE YELLOW MONKEY メカラ ウロコ・15」
- 再結成してから顕著なアニーの楽しそうな表情が好き
親の影響で小学1年生でTHE YELLOW MONKEYを聞き始め、JAMにはまり、STONE BUTTERFLYにはまり…と現在までやってきました。
詳しくは後述しますが、私はある理由からファンクラブなどには入っていません(親は加入していましたが…)。
イエモンファン!はどんなサイトか
- 歌詞についての解釈
- 曲、アルバム紹介
- どうしても伝えたい情報
それらについて書きつらねるサイトです。
最終目標は、古参・新規問わず様々な年齢のTHE YELLOW MONKEYファンに見てもらえるサイトとなり、
公式と何かしらの形で提携することです!
イエモンファン!の「イエモン」の名称に関しては、イエモン-FAN’S BEST SELECTION-のタイトル決定の際にメンバーとスタッフが相談し、決定したというエピソードをもとに
そんな思いで付けております。
アルバム・タイトルに起用された〈イエモン〉という呼称は、バンドが活動していた時代はメンバー自らがこの名で呼ぶことが無かったため、特にコアなファンからは長らく否定され続けてきたもの。しかしバンドが解散してから10年近くが過ぎたいま、長く応援し続けてくれたファンにもそろそろ〈イエモン〉という略称を受け入れてもらうため、さらに本作で新たに入門する音楽ファンにも気軽に手に取ってもらうためのもっともわかりやすい愛称として、〈イエモン〉というタイトルが相応しいのではという意見がメンバーやスタッフから上がり、満場一致で正式タイトルに決定したという。
参照先:タワーレコードサイト
イエモンファン!をなぜ作るに至ったか
ずっと、THE YELLOW MONKEYについて話せる人がいなかった
小学生でTHE YELLOW MONKEYにハマったということからお判りいただけるかもしれませんが、
まわりは誰もTHE YELLOW MONKEYを知りませんでした。
- ミュージックステーションに出てた!
- CDTVで歌ってた!
テレビに出て演奏・歌唱する姿はとにかくカッコよく、本当は翌日にでも誰かと語り合いたい気持ちでいっぱいだった。
「ポケモン言えるかな」を聞いている子たちが、
乗客に日本人はいませんでした
当たり前ですが、そんな歌詞を知っているはずがありません。
そうやって年を重ねるごとにTHE YELLOW MONKEYを好きであることは心のうち秘め、一人で楽しむことになっていきました。
そうしているうちに、THE YELLOW MONKEYは解散。
YOSHII LOVINSON、吉井和哉の楽曲もずっと聞き続けていたけど、誰も知らない状況に変わりはなく。
大学生になってやっと「知っている」という人に会うまでは、本当に誰一人いませんでした。
ファンクラブに入らなかったのも、「オリコンランキングに入っているのに誰も知らない」というのが若干のトラウマになり、曲を楽しむだけでいいと思ってしまったから。
THE YELLOW MONKEYのおかげで結婚
THE YELLOW MONKEY関連では、そんな鬱々とした学生時代を送ってきた私。
社会人になり、近所に住む職場の人と乗り合いで会社の飲み会に行くときに転機がありました。
下っ端なので私が自分の車を運転し、店に向かうことに。
そこには、JAMに反応を示す女性が。
詳しくはコチラで…
嫁との出来事をきっかけに、同世代を諦めTHE YELLOW MONKEYを好きな人を探す決心
知っている人は知っているし、好きな人はちゃんといる。
当時と違い、SNSが発達した今ならばファンを探すことは容易。
それも、私などイエモンファンと言えるのかと思うほどの猛者たちが。
逆に言えば、そんな猛者たちがいるのに私は今までの人生で巡り合わなかった。
そんな考えを持つようになりました。
なら、ずっと孤独だったけどTHE YELLOW MONKEYが好きな奴がいるんだぞというサイトがあれば、何かのきっかけになるのではなかろうか。
幸いなことに、THE YELLOW MONKEYファン、
- Petticoat Lane
- BELIEVER.
ともに新規の人にやさしい印象があります。
他のバンドだと、
そんな調子で、選ばれしもののみがファンでいられるみたいなところがある一方で、THE YELLOW MONKEYのファンは、
という人が多い(印象)なので、新規の人もファンになっていただきやすいはず。
そんな安心感があるからこそ、私のようなファンクラブに入っていなかった中途半端な人間でも力になれる気がしているのです。
我が子と年末のライブに参加するために
ファンが増えればTHE YELLOW MONKEYの収入が増える。
THE YELLOW MONKEYの収入が増えれば、やりたい仕事だけをしてもらえる。
やりたい仕事だけしてもらえれば、長く続けてもらえる。
長く続けてもらえれば、私が大きくなった子どもと一緒にライブに行ける。
私自身が、親とロビンのソロコンサートに毎年行っていたように、私だって子どもと同じものを楽しみたい。
我が子は私以上にすごいので、
- 2歳にしてDANDANを唄う子
- 3歳にしてイントロクイズができる子
すさまじいです。
そんな我が子が私と同じ思いを思春期にしなくて済むように、より幅広い世代の人にTHE YELLOW MONKEYを知ってもらう手助けに、ほんの少しでもなれれば嬉しいです。
コメント、感想お待ちしています
私のような半端者がTHE YELLOW MONKEYについて詳しいとは思っていません。
なので、あなたのお力添えが頂きたい。
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そんなことがあれば、各ページ下部のコメントやSNSでお声掛ければありがたいです。
よろしくお願いします
コメントをください。
おはよう御座います!
PENITENT武道館ライブ感想と解釈聞きたいwwww
Soraさん、遅くなってすみません…。
時間を作って書きたいところではあります…!
他にも書きたいのが山ほどあるんですけどね。笑
うにょらーさん
忙しそうですが、頑張ってください!
ありがとうございます!
ちょっとずつ落ち着いてきたような気が…しないでもないです…(´-` )